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2003/12/29

 

  

コム・未来より協同・未来へ移行・新発足!
   わたしたちと行をともにされんことを。

ー 御報告と御願い ー

  新しい年の闘いのあいさつをおくります。
わたしたちは先般、「コム・未来」から「協同・未来」への移行・発足の総会と「新コミュニスト宣言」(プログラム素案)の出版記念パーテイを持ちました。
  4年間にわたる協議会過程を経て、今ここに「プログラム案」と「会則」を決議し、体制上の世代交代もはたし、「自由な討論の場であると同時に、ブルジョア社会の変革をめざす政治行動組織」として「協同・未来」を発足しました。
 この発足は、日本「世直し」による「日本列島弧自治共和連邦」(仮称)の実現をもって、日本が戦争と暴力、抑圧と支配の根源の一つであることをやめ、北東アジアの平和と民衆自治を実現し、さらに資本と国家を廃絶し、マルクス的コミュニズム「生命をたたえ、多様性をたたえる」「もうひとつの世界」の扉を、ここ日本から開くために微力をかえりみず一歩踏み出し、奮闘する為です。
 つきましては、もしみなさまにあって「プログラム案」についてその細部はともかく大筋において基本方向をご支持いただき、「民主的中央集権主義の唯一前衛党観」と決別し、「構成員主権、分権・自治の民主制,協同・直接民主主義、公開性」の組織原則へと転換する「会則」にご同意いただけるのであれば、わたしたちと行をともにしていただけませんでしょうか。
 改めて呼びかけをする次第です。
 (1月10日発行の「未来」新年号にて、新会則をはじめ総会報告を公表します)
  
 戦後58年、激動する世界の中で、日本の支配階級は「殺し、殺される」ことを意味する戦後史を画する自衛隊派兵と改憲、再び戦争と虐殺の扉を開けつつあります。
時代はいま、老いも若きも、男も女も、病にあるものも健やかなものも、それぞれがそれぞれの条件のなかで、行動の形態やカネの多少ではなく、互いに励ましあって一歩前に踏み出すときではないでしょうか。
 一人でも多くのみなさんが、わたしたちと行をともにされんことを。
          2003年12月末日


「協同・未来」 顧問 増山太助 来栖宗 いいだもも 
監査  尾形憲
        全国調整委員会 事務局長 生田あい