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2003/1/15

 

初夢を正夢に

 

 アメリカ(それに加担する英、日など)によるイラク攻撃の接近。「平成恐慌」ともいうべき大不況、大失業時代。「拉致問題」に対する極めて、意図的、反動的キャンペーン、その他、その他・・・で、2003年も明け、世界と日本の矛盾もまた、一層、激化し、加速度を増す中で、スタートしている。


 こうした中で、「反戦」とか「市民行動」とかいう、スローガンは、聞こえてきても、どうして、この国と世界の破滅への道の、根本的”核心”である、資本主義と、その社会、文明を、根底から変革し、乗り超えなければ、イラク攻撃阻止も、大失業時代の解決もできない――という”素朴かつ単純明快な”スローガンが、公然と、世界と日本の労働者人民に訴う!と登場してこないのだろうか?「悪い資本主義を良い資本主義に変える」などというスローガンは、文字通り、悪い冗談であり、地獄への道でしかないことは、あまりにも自明のことではないか。


 世界と日本の世直しへ向けた発想と行動の中から未来への展望を創り出していこう。(青)

 

 

左の絵は「コム未来」をレイアウトしていただいている佐藤俊男さんの年賀状より