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第2号 |
2002/1/14 |
2月3日「検証 内ゲバ」出版記念シンポジウムを、大衆的結集で成功させよう!
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9・11事件以降の世界史、そしてデフレスパイラルどころか、世界恐慌へと突き進もうとする世界、及び日本経済。
資本主義の時代と世界が、その矛盾の臨界域へ向かって、急速に根底的動揺と劣化を深めている中で、真にこの時代が求めているのは、それに敢然と立ち向かい勝利し得るだけの"質"を持った革命主体の存在であるだろう。
「内ゲバ」への、労働者人民の激しくも健全な拒絶反応と根底的批判は、内ゲバを行って自らを正当化し居直って恥じない"程度"の者たちを「革命」とか「革命的」とか、全く評価も認知もしないということであって、ブルジョア道徳のお説教やセンチメンタリズム等では決してない。そしてまた、その程度の"内ゲバ党"が、どのような革命後の未来社会を構築することが出来るのかということへの根底的疑義でもあり、拒否でもある。
そのような意味において、戦前、戦後の日本共産党、60年代、70年代の新左翼へと連なる"内ゲバの負の歴史"は、その直接の被害者に対する犯罪であるに止まらず、日本の革命運動の真の前進、発展、そして勝利にとって決定的にマイナスであり、破壊的であるということが最大の罪なのである。それらの意味で、本書の持つ意味と意義は極めて大きいと言える。
2月3日のシンポジウムを、志を共有する一人でも多くの皆さんの最大結集によって大成功させ、一層厳しさも困難さも増すであろう日本の労働者人民の闘いが、真に内ゲバの論理を越えて発展し、勝利の展望を切り開くための、"新たな一日"としようではありませんか?