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2001/10/30

 

「新戦争法」成立を糾弾!

「日の丸を掲げて、戦場に自衛隊出兵を強行する小泉政府を打倒しよう!

  ブッシュ政権は、巡行ミサイル・トマホーク、新型小型爆弾を使っての空爆と地上戦によって、アフガンの地形を変え、病院、民家、学校といわず、国連NGO、赤十字事務所に至るまで破壊をしつくし、アフガニスタンの民衆を殺し続けている。人口2200万人のうち、飢餓線上にあるものが、600万人から700万人といわれる最貧国の民衆への世界一富めるアメリカの「テロ根絶」「正義の戦い」を掲げたこうした残虐な蛮行こそ、「国家テロと大虐殺」でなくて何であろうか。
 この米軍を支援し、参戦するために、小泉自公保政府は、十分な国会論議もないまま、「テロ対策特別措置法」の成立を強行した。
 これは憲法九条の国是を破る、天を恐れぬ暴挙である。わたしたちは怒りをこめて、これを糾弾する。

(続きは「未来」26号本文をご参照下さい)


戦争をやるぞと「テロ新法」が吠え

 「テロ対策」に名を借りた「テロ対策特別措置法」(及び関連法案「改正自衛隊法」「改正保安庁法」)が、ほとんど国会での議論もないまま、そして、反対運動の、さしたる盛り上がりもないまま、10月29日(月)午後1時55分、国会において“スピード成立”した。
 この“恐るべき悪法”に対して、抗議し反対の声を国会前で挙げたのは、私も含めて僅か200数十名足らずという有り様だった。
 こんなことでは、日本は早晩亡びる。いやこんな程度の日本なら、亡びた方が余程世界の人たちに“害”を及ぼさないですむであろうと思った。(乱)